「I.Gストア」キービジュアル「20時30分」。(illustrated by Isaak Chaykov)

「I.Gストア」キービジュアル「20時30分」。(illustrated by Isaak Chaykov) (c)士郎正宗Production I.G/講談社攻殻機動隊製作委員会 (c)Production I.G アニメ制作会社Production I.Gのオフィシャルショップ、I.Gストアの新たなキービジュアルが公開された。 iphone6sケース 【この記事の関連画像をもっと見る】 4月16日に東京・渋谷マルイ7階にオープンした同店は、店舗限定アイテムを含むProduction I.Gが手がけてきた作品のグッズを販売するショップ。オープン前に発表されたキービジュアルと同様、今回解禁されたビジュアルにも、渋谷の街に溶け込んだ公安9課のメンバーやタチコマなど神山健治が監督を務めた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズのキャラクターが切り取られている。 iPhone7ケース攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」劇中で“笑い男事件”が起こる時刻「7時21分」と題された前回のビジュアルに対し、今回のビジュアルは日曜・祝日のI.Gストアの閉店時間である「20時30分」と名付けられており、ショップから駅へと向かう客の姿も描かれている。加えて今回、2つのキービジュアルを使用した限定アイテムの発売も決定。 アイフォン7シャネルカンバスアート、クリアファイル、iPhoneケースが7月2日より販売され、後日マグカップもラインナップに並ぶ。 なおI.Gストアでは7月2日に、「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズでキャラクターデザインや作画監督を担当した後藤隆幸によるサイン会を実施。 シャネルiphone7ケース詳細は公式サイトにて確認を。 I.Gストア 東京都 渋谷マルイ7階※定休日は渋谷マルイに準ずる営業時間 11:00~21:00※日曜・祝日は20:30まで (c)士郎正宗Production I.G/講談社攻殻機動隊製作委員会 (c)Production I.G 精細感と手ぶれ補正が魅力 パナソニック「GX7MK2」 今回は、パナソニックの高性能ミラーレス一眼「LUMIX DMC-GX7 Mark II」の実力をチェックしました。 携帯iphone7ケースセンサーのローパスレス化と手ぶれ補正機構の強化は、多くのメリットが感じられたそうです。  写真家の三井公一氏に注目の最新デジカメをいち早く試してもらい、撮って出しの実写画像を紹介する連載。 Ray-Banレイバン サングラス今回は、パナソニックが5月中旬に発売したミラーレス一眼の中級モデル「LUMIX DMC-GX7 Mark II」を取り上げる。ベストセラー機「LUMIX DMC-GX7」で定評のあるスリムボディーを継承しつつ、撮像素子をローパスレスタイプに一新し、ボディー内手ぶれ補正機構とレンズ内手ぶれ補正を併用できるように改良するなどした。 iPhone7ケース注目の画質や使い勝手を三井カメラマンが検証した。 【詳細画像または表】  精細感の高い写真を撮影できるローパスフィルターレスのセンサーと、ボディー内5軸+レンズ内2軸のデュアル手ぶれ補正機構を搭載した、軽量コンパクトなマイクロフォーサーズ機が登場した。 iPhone 6ケースそのカメラは、パナソニックの「LUMIX DMC-GX7 Mark II」(以下、GX7MK2)。好評だった「LUMIX DMC-GX7」(以下、GX7)の進化版だ。 6Plusケースルイヴィトン  デザインや装備は先代GX7の面影を色濃く残すGX7MK2だが、細かくチェックすると大幅な変更点が見受けられる。外観では、チルト式だったEVFが固定式になったことが挙げられる。 6Plusケースシャネル接眼部が上に向けられるため、ウエストレベルでの撮影は確かにしやすかった。だが、不意にチルトしていることが多く、アイレベルで撮影したい時に跳ね上がっていて、とっさのシャッターチャンスを逃したというケースもあった。 6PlusケースシャネルGX7MK2は背面液晶がチルト式なので、EVFは固定式でも問題は少ないだろう。 センサーのローパスレス化で解像感が明らかに高まった  撮像素子もGX7からリニューアルしている。 6Plusケースシャネル16MのLive MOSセンサーはローパスフィルターレス仕様となり、解像感がグッと高くなった。リアリティーのある写真を手にできるので、これは大変うれしい改良といえる。 シャネルiphone7ケース  手ぶれ補正機構が「Dual I.S.」に改良された点も注目したい。上下左右の角度ブレ、回転方向のブレ、上下左右の並進ブレを補正する5軸のボディー内手ぶれ補正機構と、上下左右の角度ぶれを補正する2軸のレンズ内手ぶれ補正機構が同時に働くようになり、低光量下でも安心してスローシャッターを切ることができるようになった。 シャネルiphone6ケースこれは静止画はもちろん、独自の4Kフォト撮影時にも有効となる。